2017年4月刊行
単行本『書店員の仕事』
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NR出版会連載企画「書店員の仕事」

NR出版会連載企画 「書店員の仕事」(「NR出版会新刊重版情報」2010年8月号〜2017年3月号)

書店員の仕事 特別編 震災から六年をむかえて 変わらずにあり続けてくれたもの 鹿島ブックセンター・鈴木順子さん(2017年3月号)

書店員の仕事36 これからの未来に本屋は存在する 丸善岡山シンフォニービル店・山本千紘さん(2017年1・2月号)

書店員の仕事35 ほかの店と同じような品揃えではつまらない 改造社書店千葉パルコ店・飯生浩一さん(2016年12月号)

書店員の仕事34 熊本の地で書店員であるということ 長崎書店・児島真也さん(2016年11月号)

書店員の仕事33 書店のない島で、心待ちにしている人たちのために リブロ リウボウブックセンター店・宮里ゆり子さん(2016年9・10月号)

書店員の仕事32 これまで支えてくださった方々への恩返しを 紀伊國屋書店新宿南店・山下真由さん(2016年8月号)

書店員の仕事 特別編 震災から五年をむかえて5 この場所はいつまで特別なのか ヤマニ書房ヨーカドー店・吉田政弘さん(2016年7月号)

書店員の仕事 特別編 震災から五年をむかえて4 今日も明日も、苦労と喜びをともにしてきた書店で ジュンク堂書店郡山店・野瀬美由紀さん(2016年6月号)

書店員の仕事 特別編 震災から五年をむかえて3 今日もいわき市は元気です。 鹿島ブックセンター・鈴木順子さん(2016年5月号)

書店員の仕事 特別編 震災から五年をむかえて2 街の文化の一端を担う書店として〈下〉 広文堂書店・児玉由美子さん(2016年4月号)

書店員の仕事 特別編 震災から五年をむかえて1 街の文化の一端を担う書店として〈上〉 広文堂書店・児玉由美子さん(2016年3月号)

書店員の仕事31 リアル書店だからこその「ご縁」を求めて 八重洲ブックセンター・今川絵里さん(2016年2月号)

書店員の仕事30 小さな法律書書店の楽しみ 大阪高裁内ブックセンター・人見泰司さん(2016年1月号)

書店員の仕事29 私たちは本を通して人と人をつなぐ仕事をしていた。 元海文堂書店・平野義昌さん(2015年12月号)

書店員の仕事28 語らずして学ばせてくれた後ろ姿を引き継いで 三省堂書店法政大学売店・北村愛理咲さん(2015年11月号)

書店員の仕事27 若い書店人たち、負けないでください。 蔦屋書店イオンモール幕張新都心店・清水 簡さん(2015年10月号)

書店員の仕事26 棚に接する日々が楽しく、幸せでもある ジュンク堂書店ロフト名古屋店・佐藤丈宗さん(2015年9月号)

書店員の仕事25 変化の中で考えなくてはならないこと リブロ池袋本店・幸 恵子さん(2015年8月号)

書店員の仕事24 非効率でも、アナログでも 喜久屋書店倉敷店・楫 一子さん(2015年7月号)

書店員の仕事 特別編 震災から四年をむかえて4 同情でもなく、頑張れでもなく〈下〉 宮脇書店ヨークタウン野田店・熊坂敏光さん(2015年6月号)

書店員の仕事 特別編 震災から四年をむかえて3 同情でもなく、頑張れでもなく〈上〉 宮脇書店ヨークタウン野田店・熊坂敏光さん(2015年5月号)

書店員の仕事 特別編 震災から四年をむかえて2 「忘れていない」という思いを伝える棚であるために くまざわ書店須賀川店・菅原聡子さん(2015年4月号)

書店員の仕事 特別編 震災から四年をむかえて1 いわき市の今を見つめて 鹿島ブックセンター・鈴木順子さん(2015年3月号)

書店員の仕事23 設立四五年、模索舎の可能性への思いがあるから 模索舎・榎本智至さん(2015年2月号)

書店員の仕事22 書店員さんへのラブレター 元海文堂書店・平野義昌さん(2015年1月号)

書店員の仕事21 本を売る仕事は今も楽しい ブックキュームNHK店・森本 革さん(2014年12月号)

書店員の仕事 特別編 震災から三年をむかえて3 天職としての本屋〈下〉 おおうち書店・大内一俊さん(2014年5月号)

書店員の仕事 特別編 震災から三年をむかえて2 天職としての本屋〈上〉 おおうち書店・大内一俊さん(2014年4月号)

書店員の仕事 特別編 震災から三年をむかえて1 「何がお客様に必要か」を考え続ける 鹿島ブックセンター・高木 徹さん(2014年3月号)

書店員の仕事 特別編 「本屋の灯」を消すにあたりまして 海文堂書店・平野義昌さん(2013年10月号)

書店員の仕事20 書店でしか味わえない「体験」を演出する 戸田書店静岡本店・井谷晋弥さん(2013年8月号)

書店員の仕事 特別編 震災から二年をむかえて5 震災とともに歩む みどり書房福島南店・岡田州平さん(2013年7月号)

書店員の仕事 特別編 震災から二年をむかえて4 この街で、本を届けるということ ジュンク堂書店仙台ロフト店・佐藤純子さん(2013年6月号)

書店員の仕事 特別編 震災から二年をむかえて3 「忘れないため」と「忘れるため」 東山堂店売部店売仕入課・横矢浩司さん(2013年5月号)

書店員の仕事 特別編 震災から二年をむかえて2 いわき市でともに生きる 鹿島ブックセンター・鈴木順子さん(2013年4月号)

書店員の仕事 特別編 震災から二年をむかえて1 本の力、本屋の使命 くまざわ書店市名坂店・中村有希さん(2013年3月号)

書店員の仕事19 この一冊を売るために 平坂書房モアーズ店・疋田直己さん(2013年2月号)

書店員の仕事18 大学で本を売るということ 三重大学生協翠陵店・杉本舞子さん(2013年1月号)

書店員の仕事17 「ワクワク」を基準に仕事を 紀伊國屋書店新宿南店・神矢真由美さん(2012年12月号)

書店員の仕事16 生まれたときから本屋だった 三省堂書店神保町本店・大塚真祐子さん(2012年11月号)

書店員の仕事 特別編 東北発7 これからも「町の書店」として さわや書店フェザン店・栗澤順一さん(2012年9月号)

書店員の仕事 特別編 東北発6 それぞれの日常に、本ができること ブックスアメリカン北上店・笘米地 淳さん(2012年8月号)

書店員の仕事 特別編 東北発5 再オープンにこぎつけたい一心で みどり書房桑野店・小池秀仁さん(2012年7月号)

書店員の仕事15 閉店作業を終えて 元ジュンク堂書店新宿店・樽井恭子さん(2012年6月号)

書店員の仕事14 街場の本屋であるのだから あゆみBOOKS小石川店・久禮亮太さん(2012年5月号)

書店員の仕事13 街の本屋の醍醐味 幸福書房代々木上原店・岩楯幸雄さん(2012年4月号)

書店員の仕事 特別編 震災から一年を前に2 カシブスタッフは今日も行くぞ。 鹿島ブックセンター・鈴木順子さん(2012年3月号)

書店員の仕事 特別編 震災から一年を前に1 東日本大震災と本と海文堂書店 海文堂書店・平野義昌さん(2012年2月号)

書店員の仕事12 地方の中の書店の在り方 杉島書店・杉嶋運一さん(2012年1月号)

書店員の仕事 特別編 東北発4 お客様との何気ないやりとりのなかで くまざわ書店須賀川店・菅原聡子さん(2011年12月号)

書店員の仕事 特別編 東北発3 本を必要としてくれる人たちがいるかぎり 東北大学生協文系書籍店・小早川美希さん(2011年11月号)

書店員の仕事 特別編 東北発2 忘れないでいよう、と思ったこと 東北学院大学生協泉教養店書籍部・五十嵐のり子さん(2011年10月号)

書店員の仕事 特別編 東北発1 「いつものカシブ」でがんばります。 鹿島ブックセンター・鈴木順子さん(2011年9月号)

書店員の仕事11 本の並べ方に正解はないけれど 名古屋大学生協南部書籍店・伊藤美子さん(2011年8月号)

書店員の仕事10 書店員よ、もっと楽しもう。 フタバ図書MEGA祇園中筋店・芝 健太郎さん(2011年7月号)

書店員の仕事【震災特別編2】 私は「原発反対の棚」を続けます。 ジュンク堂書店新宿店・伊藤美保子さん(2011年6月号)

書店員の仕事【震災特別編】 被災地の本屋のみなさんに 海文堂書店・平野義昌さん(2011年5月号)

書店員の仕事9 お客様と対話する棚づくりを目指して ブックデポ書楽・奥村友彦さん(2011年4月号)

書店員の仕事8 試行錯誤の日々 BOOKS隆文堂・鈴木慎二さん(2011年3月号)

書店員の仕事7 微力でも砂金探しを続けたい 丸善上智大学店・佐藤耕史さん(2011年2月号)

書店員の仕事6 今日もアナログ注文 喜久屋書店北神戸店・市岡陽子さん(2011年1月号)

書店員の仕事5 海外の店鋪でお客様に提供できるもの ジュンク堂書店台湾店・高原博臣さん(2010年12月号)

書店員の仕事4 社会やお客様が求める棚づくりを ACADEMIA港北店・堀内徳之さん(2010年11月号)

書店員の仕事3 日本のトレンドを台湾で 紀伊國屋書店台北微風店・石堂聡さん(2010年10月号)

書店員の仕事2 最近の本屋はつまらなくなった。 書泉ブックタワー・甲斐裕さん(2010年9月号)

書店員の仕事1 書店員へのエール 北海道大学生協書籍部クラーク店・片岡真さん(2010年8月号)

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